ジェイド(翡翠) パワーストーン

ジェイド(翡翠)


ジェイド パワーストーンの意味・効果

古くから奇しくも世界中の至る所で共通して「奇跡の石」、「魔法の石」などと呼ばれてきました。パワーストーン・天然石の意味としては、これら魔除け、護符としての意味以外に、忍耐、調和、飛躍という意味を持ちます。

持ち主に、愛、慈しみ、叡智と安定を与え守護する効果があります。また、人徳を与える効果、支配力を与える効果も強く、人とのコミュニケーションに悩みがちな人や、人の上に立つ立場の人に力を授けます。

パワーストーン・天然石としての意味から、病気やけが、その他の災難から持ち主を守ってくれる効果の他、ビジネス運の向上にも強い効果があり、事業の成功に導いてくれます。

翡翠(ヒスイ)=ジェイドは、霊的な力が強く、特に自分自身の内なる霊的な力に働きかけます。一方、ネフライトは自然界との繋がり、自然にある霊的エネルギーとの絆を強める意味合いがあります。


ジェイド 物語・伝説

「翡翠」は、中国で、もともと鳥類の“カワセミ”を指す名でした。古来に最高級品とされた白と緑が混じったネフライト(軟玉/なんぎょく)の色合いは、カワセミの羽根に似ていたことから名付けられました。

「Jade」は、もともとはスペイン語で“腹痛の石”という意味の“piedra de ijada”が、フランス語圏に入ってきたとき“pierre de l’e jade”となり、これが英語圏に入った時に“Jade”になったとされています。このスペイン語の“腹痛の石”は、スペインの貴族、エルナン・コルテスがアステカ王国(現在のグアテマラ)を侵略した後、メキシコから翡翠を持ち帰ったことから由来されています。グアテマラは現在でも主な産出地となっています。

インカ帝国の遺跡では、王の墓から、王の遺体が翡翠(ヒスイ)=ジェイドで覆われていました。また、中国は秦の始皇帝の遺体も同様になっていました。現代のような情報通信のない古代の世界各地で同じように「不老不死」、「再生、復活」の力を持つ石とされてきたはのは非常に興味深い神秘的なことです。

中国では、金より価値が高く、他の宝石よりも高い価値があるとされ、首輪、腕輪などの装飾品、食器類、彫刻品などが作られ、高貴な人々に愛用されていました。また、古代中国では「仁・義・礼・智・勇」の五徳を高める石として大切にされてきました。一夫多妻制であった当時は、正妻には翡翠(ヒスイ)=ジェイドを贈り、第二夫人にはダイヤモンドを贈ったという歴史があり、ここからもいかに翡翠(ヒスイ)=ジェイドが高貴な天然石であったことを伺えます。

マヤ文明の遺跡で有名なメキシコを初めとする中央アメリカ北西部では、腰痛に効く石とされていました。
ヨーロッパでは、翡翠(ヒスイ)=ジェイドで作られた石斧が発掘されています。硬玉(ジェダイド)の文字通りの硬さを活かした道具です。
日本では、縄文時代の遺跡から翡翠(ヒスイ)=ジェイドの勾玉(まがたま)が出土されています。昭和13年、糸魚川に住む鎌上竹雄は、糸魚川の偉人、相馬御風から、大昔に糸魚川を治めていた奴奈川姫が翡翠の勾玉を着けていた、という話を聞き、その後に糸魚川を探索したところ、非常に美しい緑色の石を発見し、専門家に調査したところ、それが翡翠であったことがわかったそうです。

日本神話から伝わり、皇室の「三種の神器」 ~鏡八咫鏡(やたのかがみ)・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)・天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)~の中にある八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま - 八坂瓊勾玉とも書かれます)は糸魚川産の翡翠とされています。(八尺瓊勾玉の“瓊”は、アゲート・瑪瑙(めのう)という説もあります)


ジェイド こんな時・人におすすめ

・災難除けのお守り
・魔除け
・慈悲の精神を持ち主に持たせる
・感情のバランスを整える
・冷静さを取り戻す
・知恵を高める
・事業、企画の成功
・免疫力、自然治癒力、持久力の向上
・体内のphバランスを整える
・不眠症・安眠効果
・健康運・仕事運・社会運・学業運・芸能運


ジェイド 石の言葉

安定・知恵・長寿・平穏・安定・飛躍・調和


ジェイド 浄化方法

月、水晶クラスター、お香


ジェイド 産地

日本、インド、中国、ミャンマー、ロシア、アメリカ、カリフォルニア州など


ジェイド 硬度

2.5-4



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